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なんだか鼻の入り口付近がムズムズするので鏡を見てみると、太くて長い鼻毛が顔をのぞかせていたという経験はありませんか。

鼻毛が太くしっかりとしているのは、遺伝的な要因もありますが、生活環境や生活習慣に原因があるという場合も考えられます。

今回は、鼻毛が長い原因や太い理由についてまとめておきます。

鼻毛が長い、太い理由

まず、鼻毛が長いまたは太いのは、次のような原因が考えられます。

  1. 加齢
  2. 男性ホルモン
  3. 空気の汚れ
  4. 喫煙

では、順番に説明します。

 

加齢

男性は年をとると、鼻や耳の毛が長くなったり、太くなったりすることがあります。

これは、毛が生え変わる周期(毛周期)が長くなることが関係していると言われています。

 

男性ホルモン

発毛、育毛には男性ホルモンが深く関係しています。

男性ホルモンから分泌されるテストステロンは、毛を太くする毛母細胞を増殖させ、毛の発育を促します。

そのため、男性ホルモンが多い人は、鼻毛が太くなります。

 

また、女性でもストレスなどからホルモンバランスが乱れて、男性ホルモンが優位になると鼻毛が長くなってしまいます。

 

空気の汚れ

鼻毛には、鼻から吸引した空気に混じっているウィルス、細菌、チリ、ホコリなどの有害物質を体内に入れないようにするフィルターの役割があります。

空気の汚れた環境にいると、鼻毛が発達し、太く長く育つと言われています。

 

喫煙

タバコの煙には200種類以上の有害物質が含まれており、喫煙者はフィルターである鼻毛が発達しやすいようです。

 

対処法

鏡を見たときに、鼻毛が出ているのに気づくと、指で無理矢理引っこ抜いてしまう人も多いのではないでしょうか。

特に、会社や外出先などで、今すぐ処理しなければならないときには、多少痛くても鼻毛を抜いて処理しようとするはずです。

しかし、この行為は毛嚢炎などを起こす恐れがあるので適切ではありません。

 

そもそも、鼻毛にはホコリや細菌などが絡め取られており、鼻の入り口付近は汚れています。

また、鼻毛は毛乳頭と呼ばれる皮膚組織から生えており、毛乳頭は毛細血管ともつながっています。

そのため、毛を抜くと、毛乳頭から毛が引きちぎられ、皮膚を傷つけてしまう可能性があります。

 

すると、傷ついた毛乳頭から細菌などが入り込み、毛嚢炎などの炎症を起こす恐れがあります。

以上から、鼻毛を処理するときは引っこ抜くのではなく、鼻毛カッターなどで毛を短くカットした方が安全です。

なお、鼻毛カッターを楽天で調べると、フィリップスの鼻毛耳毛トリマーがよく売れているようです。

 

 

 

まとめ

鼻毛が長い、太いのは次のような原因が考えられます。

  1. 加齢
  2. 男性ホルモン
  3. 空気の汚れ
  4. 喫煙

鼻毛は有害物質をフィルタリングする働きがあり、細菌やチリ、ホコリなどを吸着して汚れています。

鼻毛を引っこ抜くと、皮膚組織を傷つける恐れがあり、そこから細菌などが侵入するリスクもあるので、鼻毛トリマーなどで適切に処理しましょう。

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