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林先生が驚く 初耳学の10月30日放送回において紹介された「猫のびダイエット」などのダイエット方法について解説します。

猫のびダイエットの効果

1日3分実践するだけで、1週間後にウエストが7.5cm減り、体重が3kg痩せるという、大きな効果を発揮するダイエット法として、「猫のびダイエット」なるものが巷で話題になっています。

ここでは、猫のびダイエットのやり方について説明します。

  1. 四つんばいになり、手と足の指を床にくっつけます。
    このとき、足を開く幅は拳2個分とします。
  2. 鼻から息を吸い、お腹を凹ませながら、お腹を持ち上げます。
    お腹を凹ませることで、ホルモンを作る副腎が刺激され、代謝がよくなります。
  3. お腹を凹ませた状態で、9秒間息を止めます。
  4. 「にゃー」と言いながら、息を吐き、肘から先を床につける体勢をとります。
  5. 息を吐ききったら、また9秒息を止めます。

 

このエクササイズを朝、昼、晩の隙間時間に数回行うことで、ダイエット効果を得られます。

運動した直後のお風呂は、ダイエット効果が減少する

運動した後には、汗を流すために、お風呂に入りたくなりますが、実は運動直後の入浴はダイエット効果を減少させてしまうのです。

大井町とうまクリニックの當間弘子院長によると、これは、筋肉に多く含まれているリパーゼという脂肪を分解する酵素が大きく関係しているとのことです。

リパーゼには、脂肪を燃焼させる効果がありますが、その働きは温度に影響されます。

 

平常時、筋肉の温度は約37℃ですが、運動して筋肉の温度が39℃まで高くなると、リパーゼが活性化し、脂肪の燃焼が始まります。

しかし、筋肉の温度が40℃を超えると、リパーゼの働きが鈍くなり、脂肪燃焼効果が低減してしまいます。

 

運動後30分間は、筋肉が温まっていて、脂肪燃焼が続きますが、ここで入浴すると、筋肉が温まりすぎて、リパーゼの働きが低下します。

また、ぬるま湯でも筋肉が温まりすぎるので、入浴自体を避けた方がよいです。

汗を流したい場合は、シャワーを使いましょう。

 

ちなみに、ダイエットしている人の中には、汗をたくさんかいた方が痩せると思い込んでおり、ジョギングやウォーキングの際に厚着をする人がいます。

しかし、これも筋肉を温めすぎてしまう恐れがあり、ダイエット効果を低減させています。

運動して汗をかいてきたら、筋肉が温まり過ぎないよう、上着を脱いだ方が脂肪燃焼効果は高くなります。

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