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暑い季節になると、蚊やユスリカなどの厄介な害虫に頭を悩ませている人も多いはずです。

夏になると、ドラッグストアの店頭には、虫除け用品が所狭しとおかれますが、種類が多すぎて、結局どれが自分に合っているのか判断が難しいところです。

そこで今回は、2017年のおすすめの虫除けスプレーを目的別に紹介します。

 

虫除けスプレーを選ぶ際のポイント

まず、虫除けスプレーを選ぶときは、含有成分塗布方法の2点をチェックするのがポイントです。

 

含有成分

虫除けスプレーは、大きく分けると次の2種類に分類できます。

  • 忌避剤・ディートを使用しているもの
  • 使用していないもの(オーガニックタイプのもの)

 

ディートは忌避作用のある成分であり、ディートの濃度が高いほど虫除け効果は高くなります。

ディートは、アメリカ軍がジャングルでの戦闘にて、兵士をマラリアなどの感染症から守るために開発した忌避剤です。

 

安価で忌避効果が高く、効果の持続時間も長いため、世界中で使用されています。

現在日本では、ディート濃度は、医薬品および防除用医薬部外品で最大30%まで含有させることが可能です。(→情報源:http://www.yakuji.co.jp/entry53954.html)

 

ただし、ごくまれですが、人によっては皮膚炎や神経障害などの副作用が起こることもあります。

そのため、子供の使用に際しては、漫然とした使用を避けることや、1日の使用回数の目安を超えて使用しないなどの注意が必要です。

 

一方で、ディートを使用していないオーガニックな虫除けスプレーは、副作用の心配はないのですが、虫除け効果はディート含有の商品よりも劣ります。

そのため、例えば乳幼児など小さい子供の健康への影響が気になる方や、自宅で使用する場合などではオーガニックなものをチョイスするという選び方があります。

また、アウトドアで野山へ入ったり、公園など蚊の多い場所へ行く場合や、デング熱やジカ熱などの感染症が流行している場合は、吸血されるリスクを最小限に抑えるために、忌避効果の高いディート含有のものを選ぶとよいでしょう。

 

まとめると、虫除けスプレーを選ぶ際には、いつ、どこで、誰に、どんな目的で使用するのかを考慮し、それによってディート含有商品と、オーガニック商品を選び分けることをおすすめします。

 

スプレー方法

次に、虫除けスプレーを選ぶ際にはディート含有有無だけでなく、塗布方法にも注意が必要です。

虫除けスプレーには、スプレータイプ、ミストタイプ、ジェルタイプがあります。

スプレータイプは、塗布しやすく、サラサラとした使用感の商品が多く、手軽に使用できるのですが、塗りムラができやすく、そこをピンポイントで蚊に攻撃されてしまう欠点があります。

 

ミストタイプは、スプレータイプよりも塗り残しが生じにくく、噴霧液も軽いので肌に馴染みやすいです。

ただし、ベタつきが気になる商品もあり、使用感はスプレーに劣ります。

 

最後に、ジェルタイプは、直接肌に塗り込むのでスプレーやミストよりも塗り残しが生じにくく、虫除け効果は最も高いです。

ただし、こちらもベタつきが気になったり、塗るのに多少の時間がかかるというデメリットがあります。

 

いずれのタイプにもメリット・デメリットがあるので、薬局の店頭でお試し用を塗布してみて、自分に合ったものをチョイスするとよいでしょう。

 

では、前置きが長くなりましたが、ここからはおすすめの虫除けスプレーを目的別で紹介していきます。

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虫除け効果の高いもの

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【第2類医薬品】スキンベープ プレミアム(200mL)【ベープ】
価格:798円(税込、送料別) (2017/5/24時点)

 

まず、虫除け効果の高さで選ぶなら、スキンベーププレミアム、またはスキンベープミストプレミアムがおすすめです。

ディート濃度30%を配合しており、効果も5~8時間持続します。

容量200mlで、税込み798円とリーズナブルです。

 

蚊が多い場所へ出かける場合は、スキンベープを推奨します。

 

赤ちゃんの虫除け

アロベビー UV&アウトドアミスト

 

赤ちゃんの虫除けには、ALOBABY(アロベビー) UV&アウトドアミストが人気です。

100%天然成分であり、虫除けとともに日焼け対策も行える一石二鳥の優れものです。

これまでは赤ちゃんの虫除けや日焼け止めといえば、クリームタイプの商品が主流でしたが、じっとしていない赤ちゃんに綺麗に塗るのは時間も手間もかかり大変。

さらに、赤ちゃんにとっても不快なものなので、せっかく機嫌が良かったのにクリームを塗ったがためにグズってしますことにもなりかねません。

 

一方で、ALOBABY(アロベビー) UV&アウトドアミストはスプレータイプなので、お出かけ前にシュッシュッと吹きかけるだけでOK。

お肌に塗り込む手間も省けますし、何より赤ちゃんへの負担も少ないです。

もちろん、無添加、無着色、無香料なので安心・安全

 

さらに、市川海老蔵さん、石黒彩さん、蛯原英里さんなど芸能人の愛用者も多く、人気の女性雑誌・美ST、BEGIN、mamazanneなどでも紹介されています。

 

ALOBABY(アロベビー) UV&アウトドアミストについて、もっと詳しく知りたい方はこちら。

公式サイト⇒ALOBABY(アロベビー) を今すぐチェックしてみる
 

子供の虫除け

 

小さい子供の虫除けには、無添加工房OKADA 虫除けスプレーがおすすめです。

ディート不使用であり、蚊を寄せつけない効果のあるエッセンシャルオイルや自然ハーブの芳香剤です。

内容量100ml、価格は税込み1234円です。

 

部屋の虫除け

 

部屋の虫除けには、蚊がいなくなるスプレー が効果的です。

1プッシュで有効成分が部屋の隅々まで拡散し、4.5~8畳の広さをカバーできます。

さらに、1回の噴射で効果が12時間も持続します。

 

1本で約200プッシュ可能です。

お値段は税込み779円です。

 

ベープリキッドなどの電気加熱式蚊取り器では、使用する際に電源コードをコンセントに差し込んだり、スイッチで制御したりと面倒ですし、床において使用するので場所をとり、掃除機をかけるときに邪魔になります。

それに比べて、蚊がいなくなるスプレーは、1日1回プッシュしておくだけで、蚊を寄せつけないため、手軽に使用できるメリットがあります。

 

デング熱・ジカ熱対策

 

蚊が媒介する感染症であるデング熱やジカ熱の対策には、ムヒの虫よけムシペールPS30がおすすめです。

ディート30%配合で、忌避効果は5~8時間持続します。

さらに、パウダーが配合されているため、有効成分が汗で流れ落ちてしまう恐れがなく、虫よけ成分による効果が長持ちします。

 

内容量200mlで、757円(税込み)です。

 

こちらは、日本製の虫除けスプレーではディート濃度がMAXであり、蚊による感染症が流行している国への観光や出張の際にも重宝するでしょう。

なお、成田国際空港セキュリティーガイドによると、虫除けスプレーは機内への持ち込みが可能です。

制汗スプレー、虫除けスプレー(直接肌につけるタイプ)は、基本的に預け入れの荷物にいれていただければ、持ち込みが可能です。

出典:http://www.narita-airport.jp/jp/security/faq/faq-02/

 

 

 

UVカットと虫除けの同時対策

日焼け止めと虫除けを同時に対策したい方には、 パラドゥバズガードUVがおすすめです。

ジェルタイプの日焼け止め・虫除け商品であり、紫外線防止の効果が高く、ベタつきもありません。

税込みで698円とリーズナブルです。

 

犬や猫の虫除け

 

ペットの虫除けには、無添加工房OKADA 虫よけスプレー(イヌ・ネコ用)がおすすめです。

散歩の前に吹きかけておけば、蚊を寄せ付けず、ノミ・ダニも駆除してくれます。

自然ハーブを使用しており、ディートを含有していないので、大切なペットにも安心して使えます。

 

まとめ

虫除けスプレーを選ぶ際には、まずは有効成分をチェックしましょう。

忌避効果の高いディートが配合されており、ディートの濃度が高い商品ほど虫除け効果も強いです。

また、夏の間はほぼ毎日使うものなので、実際に塗布したときの使用感も重要です。

 

ドラッグストアの店頭には、お試し用のサンプルが用意されていることも多いので、まずは実際に塗布してみて、ニオイやベタつきなどをチェックしてみましょう。

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