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低血圧治療剤・リズミックの副作用と効果について解説します。

リズミックの副作用

リズミックには、以下のような副作用があります。

動悸、頭痛、頭重、吐き気、嘔吐、ほてり、高血圧、頻脈、不整脈、めまい、立ちくらみ、気分不良、腹痛、排尿障害など

 

リズミックの重大な副作用

リズミックに重大な副作用はありません。

 

リズミックの働き

リズミックには、アメジニウムメチル硫酸塩が含まれており、交感神経の働きを高めて、血管を収縮させ、血圧を上昇させます。

本態性低血圧(原因となる病気がない、体質的に血圧が低い状態)、起立性低血圧(急に立ち上がったときや長時間立ち続けたときに生じる低血圧症状)、人工透析時の血圧低下の改善に用いられます。

 

使用上の注意

リズミックの使用上の注意についてまとめておきます。

 

使用してはいけない人

高血圧症、甲状腺機能亢進症、褐色細胞腫、狭隅角緑内障、残尿をともなう前立腺肥大のある人は、リズミックを使用できません。

 

使用に注意が必要な人

重い心臓障害のある人や妊婦さんは、リズミックの使用に際して注意が必要です。

 

服用方法

1日20mgを2回に分けて服用します。

透析施行時の血圧低下の場合は、透析開始時に、1回10mgを服用します。

 

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は特にありません。

ただし、実際にに併用する場合は、処方医に相談してください。

リズミックの薬価

リズミックの薬価は、以下の通りです。

10mg 1錠 45.7円

 

リズミックのジェネリック医薬品にアメジニウムメチル硫酸塩という商品があります。

こちらは、いくつかの製薬メーカーが同名の商品を出しており、薬価は以下となります。

10mg 1錠 9.1~16.2円

 

最後に

リズミックの副作用に関するツイートを見ると、副作用が強くて、使用を断念した人もいるようです。

リズミックは、副作用の種類も比較的少なく、重大な副作用もないとされていますが、めまい、立ちくらみ、吐き気、気分不良などの症状は、よく現れていることがわかります。

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