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躁鬱病が噂される有名人や芸能人についてまとめておきます。

躁鬱病の有名人一覧

躁鬱病の有名人について、日本と海外に分けて紹介します。

日本編

躁鬱病を患っていた、または現在も患っているとされる日本の有名人は以下の通りです。

  1. 江藤淳
  2. 大原麗子
  3. 大山結子
  4. 岡田有希子
  5. 岡村隆史
  6. 小川宏
  7. 開高健
  8. 桂枝雀
  9. 北杜夫
  10. 木の実ナナ
  11. 坂口恭平
  12. 諏訪哲史
  13. 高木美保
  14. 高島忠夫
  15. 竹脇無我
  16. 太宰治
  17. 武田鉄矢
  18. 谷沢永一
  19. 田宮二郎
  20. 遠野なぎこ
  21. 夏目漱石
  22. はらたいら
  23. 雅子さま
  24. 丸岡いずみ
  25. 泰葉
  26. ユースケ・サンタマリア

では、順番に説明していきます。

 

江藤淳

文学評論家の江藤淳さんは、生前躁鬱病だったと言われています。

なお、江藤淳さんは、1999年7月21日に66歳でお亡くなりなっています。

 

大原麗子

女優の大原麗子さんは、1999年に芸能活動を休止しており、ギランバレー症候群が原因と言われています。

その後は、母の介護や自分の病気のことなどから、疲労や心労が重なったためかうつ病を発症しています。

なお、大原さんは、2009年8月3日に62歳で死去しています。

 

大山結子

現代美術家である大山結子さんは、双極性障害※を抱えながら、アート活動をされています。

※双極性障害は、もともと躁鬱病と呼ばれていました。

 

岡田有希子

アイドル歌手兼女優の岡田有希子さんは、人気絶頂だった1986年に過労と心労からうつ病を発症していたのではないかと言われています。

岡田さんは、1986年4月8日に18歳で亡くなっています。

 

岡村隆史

お笑いタレントの岡村隆史さんは、2010年に体調不良で約5ヶ月間の長期休養がありました。

その後、テレビ番組などで当時を振り返り、「芸能界をやめようと思った。」などと告白しており、一部ではうつ病の治療のために療養していたのではないかと言われています。

もともと、岡村さんは、カメラが回っているときとそれ以外のときのテンションの落差が非常に大きく、人見知りで、潔癖症な性格とされています。

 

小川宏

フリーアナウンサーの小川宏さんは、生前うつ病を発症し、克服したことを著書で語っています。

小川さんは、2016年11月29日に90歳で亡くなっています。

 

開高健

小説家の開高健さんは、躁鬱病を発病し、神奈川県茅ヶ崎市で作家生活を送っていたとされています。

開高健さんは、1989年12月9日に58歳で亡くなっています。

 

桂枝雀

落語家の桂枝雀さんは、1973年頃から重いうつ病を患っており、いったんは克服したものの、1997年頃にうつ病を再発し、1999年4月19日に死去しています。

 

北杜夫

小説家の北杜夫さんは、31~44歳の壮年期に躁鬱病を発症しており、そのときの症状をエッセイなどに面白おかしく記しています。

これにより、世間からの躁鬱病に対するマイナスイメージが和らいだとも言われています。

北さんは、2011年10月24日に84歳で亡くなっています。

 

木の実ナナ

女優の木の実ナナさんは、1992年頃から、更年期性うつ病を患っていたとされています。

その後、治療と周囲の支えによって回復しています。

 

坂口恭平

建築家で作家の坂口恭平さんは、躁鬱病であることを公言しています。

 

諏訪哲史

小説家の諏訪哲史さんは、2006年に父親を亡くしており、この頃に躁鬱病を発症したとされています。。

 

高木美保

女優の高木美保さんは、過去に電車の移動中にパニック障害を起こし、そこからうつ病を発症しています。

女優という仕事に対するストレスや親からの過度な期待に押しつぶされそうになったことが原因であり、女優をやめてタレントに転身した時期もあります。

その後、栃木県那須塩原市に移住し、農業に取り組みながら、タレント活動をしており、ストレスの少ない生活を送ることで、うつ病を克服しています。

 

高島忠夫

タレントで俳優の高島忠夫さんは、1998年頃に重度のうつ病を発症しており、治療に専念した後、翌年には仕事に復帰しています。

しかし、すぐに無理がたたってうつ病が再発し、2003年頃まで療養生活を続けていました。

そして、2007年に完全復帰し、以降はうつ病への理解を促す活動を実施しています。

 

竹脇無我

俳優の竹脇無我さんは、1991年に友人を食道癌で亡くしたショックと、二枚目俳優を演じるストレスから、うつ病を発症しています。

抗うつ剤と睡眠導入剤などによる治療を受けたことで、一時的に症状がよくなりましたが、その後再発し、長くうつ病の治療を続けています。

8年間の闘病生活の末に仕事に復帰しますが、父親のように慕っていた森繁が死去したことで、再び気分の落ち込みが激しくなり、飲酒と喫煙を続けたことで、うつ病とともに糖尿病や高血圧症も併発しています。

その後、竹脇さんは、2011年8月21日に67歳で亡くなっています。

 

太宰治

小説家の太宰治さんは、生前うつ病を患っていたと言われています。

太宰治さんは、1948年6月13日に38歳で亡くなっています。

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武田鉄矢

俳優の武田鉄矢さんは、2014年10月7日に「ノンストップ!」の取材に対して、40代から20年間もうつ病を患っていたと告白しています。

1991年、武田さんが42歳のとき、「101回目のプロポーズ」で主演に抜擢されるなど、俳優業が多忙を極めたことがきっかけで、力が湧かないなどの症状が現れたといいます。

武田さんは、取材に対して当時のことを次のように語っています。

体調の変化なんでしょうね。ちょっとうつ病っぽくなって、何をやっても力が湧いてこない

考え方が暗くなって、何週間か事務所が休みくれるとこれっきり仕事が来ないんじゃないか、とか

出典:http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/10/07/0007398225.shtml

 

武田さんがうつ病を克服するきっかけとなったのは、ユングの本であり、以下の言葉に救われたといいます。

人生は山登りに似ている。登った限りは降りなきゃいけない。登りっぱなしのことを遭難したという

 

谷沢永一

文芸評論家の谷沢永一さんは、若いころから躁鬱病を患っていたと著書で明かしています。

 

田宮二郎

俳優の田宮二郎さんは、1977年頃に忙しさから精神を病み、躁鬱病と診断されています。

しかし、田宮さん自身は病気を認めず、治療薬も拒否したと言われています。

その後、田宮さんは、1978年12月28日に43歳で亡くなっています。

 

遠野なぎこ

女優の遠野なぎこさんは、摂食障害や強迫性障害を患っており、現在も投薬治療を受けていると言われています。

 

夏目漱石

小説家の夏目漱石さんは、神経衰弱、うつ病、統合失調症などを患っていたとされています。

 

はらたいら

漫画家のはらたいらさんは、芸能活動が原因でうつ病を発症しています。

はらたいらさんは、2006年11月10日に63歳で亡くなっています。

 

雅子さま

雅子さまの病気について、精神科医で教育評論家の和田秀樹さんは以下のように指摘しています。

『適応障害』と診断されている雅子さまですが、実は『双極性障害Ⅱ型』という、軽い躁とうつ状態を繰り返す病気の一種である可能性もゼロではないと思います。

最近の雅子さまは活発に活動されているそうですが、今までうつ状態だった人が40~50代になって突然、躁状態になることもあるのです。

すると、自分の子どものことも目に入らなくなるほどの“ハイテンション”に陥ることがあります。

愛子さまが雅子さまのそのような症状に引っ張られる形で活動し、お疲れをためてしまった可能性があります

出典:https://news.nifty.com/article/magazine/12148-20161026-8367/

 

よって、雅子さまも躁鬱病を患っている可能性があるとされています。

 

丸岡いずみ

丸岡いずみさんは、2013年1月19日に行われた有村昆さんとの挙式において、2011年の番組降板や休養については震災うつ病によるものだったと明かしています。

 

泰葉

タレントの泰葉さんは、2016年11月4日に「爆報!THE フライデー」に出演した際、過去に双極性障害を患っていたと告白しています。

泰葉さんは、2007年に小朝さんと離婚した後、気分が高揚する躁状態と、急に気分が落ち込むうつ状態が激しく入れ替わる症状に襲われたといいます。

その後、泰葉さんは、実家にて精神安定剤を服用する療養生活を送っており、現在でも月に1回は診察を受けているとのことです。

 

ユースケ・サンタマリア

2014年11月19日放送の「たまむすび」にて、プロインタビュアーの吉田豪さんは、ユースケ・サンタマリアさんが過去にうつ状態だったことを明かしています。

吉田さんによると、ユースケさんは、32歳頃からだるさや吐き気に襲われ、食事ができず激ヤセした時期があったとのことです。

そして、うつ状態が8年ほど続いていたといいます。

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海外編

躁鬱病を患っていた、または現在も患っているとされる海外の有名人は以下の通りです。

  1. アーネスト・ヘミングウェイ
  2. ウィンストン・チャーチル
  3. エイブラハム・リンカーン
  4. カート・コバーン
  5. キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
  6. キャリー・フィッシャー
  7. ゴッホ
  8. ジェレミー・ブレット
  9. タイソン・フューリー
  10. デミ・ロヴァート
  11. ブライアン・ウィルソン
  12. ラッセル・ブランド

 

では、順番に説明していきます。

アーネスト・ヘミングウェイ

アメリカの小説家であるアーネスト・ヘミングウェイさんは、晩年うつ病を患っていたとされています。

 

ウィンストン・チャーチル

イギリスの政治家であるウィンストン・チャーチルさんは、双極性障害を患っていたとされています。

 

エイブラハム・リンカーン

アメリカの第16代大統領であるエイブラハム・リンカーンも、うつ病を患っていたと言われています。

 

カート・コバーン

アメリカのミュージシャンであるカート・コバーンさんは、少年時代からうつ病に苦しんでいたと言われています。

 

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

イギリスの女優であるキャサリン・ゼタ・ジョーンズさんは、2011年4月に、双極性障害の治療のために精神科で入院治療を受けたことを明かしています。

 

キャリー・フィッシャー

アメリカの女優であるキャリー・フィッシャーさんは、双極性障害であることを公言しています。

 

ゴッホ

オランダの画家・ゴッホは、精神病院で療養していた時期があり、統合失調症や双極性障害などの精神病を患っていたのではないかと言われています。

 

ジェレミー・ブレット

イギリスの俳優であるジェレミー・ブレットさんは、双極性障害を患っていたと言われており、亡くなる前の10年間は躁鬱病で何度か入退院を繰り返したようです。

 

タイソン・フューリー

イギリスのプロボクサーであるタイソン・フューリーさんは、2016年10月4日に、雑誌のインタビューにて、躁鬱病を患っていることを告白しています。

 

デミ・ロヴァート

アメリカの女優デミ・ロヴァートさんは、双極性障害であることを公表しています。

 

ブライアン・ウィルソン

アメリカのミュージシャンであるブライアン・ウィルソンさんも、双極性障害を患っていると言われています。

 

ラッセル・ブランド

イギリスのコメディアンであるラッセル・ブランドさんは、双極性障害を患っているとされています。

 

まとめ

「芸能界」と聞くと、ついつい華やかなイメージを持ってしまいがちですが、芸能人たちの華々しい活躍とは裏腹に、過労や心労から躁鬱病などの精神病に苦しんでいる人もいます。

芸能人や有名人の躁鬱病を克服したエピソードや、闘病している姿は、同じ病気に苦しむ人の励みになるので、今後もメディアやSNSなどを通じて発信して欲しいものです。

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