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尿路結石の治療薬・ウロカルン(成分:ウラジロガシエキス)の副作用や効果についてまとめておきます。

ウロカルンの副作用

ウロカルンには、胃部不快感下痢などの副作用があります。

ウロカルンの添付文書によると、副作用の発現率については、以下のように記載されています。

副作用は2.64%(47例/1,781例)にみられ、主なものは胃部不快感、胃部膨満感、胃腸障害などの消化器症状であった。

出典:http://www.nippon-shinyaku.co.jp/assets/files/pdfs/medicine/product/a/urocalun/interview_urocalun_t.pdf#search=%27%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%B3+%E6%B7%BB%E4%BB%98%E6%96%87%E6%9B%B8%27

 

ウロカルンは、消化器系の副作用が現れやすいですが、発現率は低いです。

 

では、ウロカルンの働きや効果について見ていきましょう。

 

ウロカルンの働き

ウロカルンには、ウラジロガシという植物の葉から抽出した成分・ウラジロガシエキスが含まれており、結石を溶かす作用、炎症を抑える作用、尿量を増やす作用などがあります。

腎結石や尿路結石の排出促進に用いられます。

 

ウロカルンの効果

ウロカルンの添付文書によると、結石の排出効果について以下のように記載されています。

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出典:http://www.nippon-shinyaku.co.jp/assets/files/pdfs/medicine/product/a/urocalun/interview_urocalun_t.pdf#search=%27%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%B3+%E6%B7%BB%E4%BB%98%E6%96%87%E6%9B%B8%27

 

このように、尿管結石については、高い排石効果を示しています。

 

続いて、ウロカルンを使用する際の注意点について解説します。

使用上の注意

長期にわたって服用することが多い薬なので、医師の指示を守って治療を続けましょう。

結石を排出しやすくするため、治療中は水分を多くとり、尿量を増やすよう心がけてください。

服用方法

1回450mg(2錠)を1日3回服用します。

併用してはいけない薬

併用してはいけない薬は、特にありません。

ただし、併用する薬があるときは、念のために処方医に相談してください。

 

ウロカルンの薬価

ウロカルンの薬価は以下の通りです。

225mg 1錠 9円

 

 

まとめ

ウロカルンには、ウラジロガシエキスが含まれており、結石を溶かしたり、炎症を抑えたり、尿量を増やす働きがあります。

そのため、腎結石や尿路結石の排出促進に用いられます。

ウロカルンは、消化器系の副作用が現れやすいですが、発現率は数%程度です。

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