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2018年現在で、体に悪い食べ物をランキング形式で紹介します。

主食、加工食品、お菓子、飲み物の各カテゴリにおいて、体によくない食べ物を紹介します。

主食系

まず、主食系(ご飯、パン、麺など)の体に悪い度ランキングは次の通りです。

 

  1. カップラーメン、インスタントラーメン等
  2. コンビニ弁当
  3. おにぎり
  4. 手巻き寿司
  5. サンドイッチ
  6. 食パン
  7. 菓子パン
  8. 惣菜パン
  9. おでん
  10. パスタ

 

では、順番に説明します。

 

 

カップラーメン、インスタントラーメン等

カップラーメン、カップうどん、カップそば、インスタントラーメンには、次のような添加物が含まれています。

  • かんすい
  • カラメル色素
  • 増粘多糖類

 

かんすい

かんすいは、ラーメン特有のにおいや色を出すためにめんに添加されます。

炭酸Caや炭酸Naなどを混ぜ合わせたものです。

毒性は強くありませんが、麺を食べた際に口の中に違和感を覚えたり、胸やけを起こすことがあります。

 

カラメル色素

カラメル色素は、4種類あるうち2種類には、発がん性物質が含まれています。

しかし、パッケージにはカラメル色素としか表示されていないので、どれが使われているのか分からないという問題があります。

 

増粘多糖類

増粘多糖類は、食品にとろみや粘性を持たせるために添加されています。

比較的安全性の高いものが多いのですが、カラギーナン、トラガントガム、ファーセレランには注意が必要です。

カラギーナンは癌促進作用が認められており、トラガントガムには発がん性の疑いがあり、ファーセレランには催奇形性の疑いがあります。

 

増粘多糖類は1品目だけを添加した場合は、具体的な物質名が表示されますが、2品目以上を添加した場合、増粘多糖類という表示でよいことになっているので、何が使われているのか分からない問題があります。

 

さらに、油揚げめんタイプのカップラーメンでは、油が酸化して過酸化脂質が増えてしまうことも問題です。

例えば、カップラーメンの蓋を開けると、鼻をつくような油の臭いがしますが、これはすでに過酸化脂質ができていると考えられます。

過酸化脂質は、人が食べた場合、気持ち悪くなったり、下痢を起こしたりします。

 

カップラーメンを食べてお腹の調子が悪くなるのは、多くの添加物や過酸化脂質が、胃や腸を刺激するからと考えられます。

 

コンビニ弁当

 

コンビニ弁当には、ハンバーグ、焼肉、しゃけなどさまざまな種類がありますが、共通しているのは、添加物が非常に多いということです。

表示された添加物だけで、20種類を超えるものもあります。

このように添加物が多くなるのは、1つ1つの具材に調味料、pH調整剤、酸味料、着色料などが使われているため、全部の具材に使われている添加物を足すと、何十種類にもなってしまうからです。

コンビニ弁当は、まさに添加物の宝石箱なのです。

 

おにぎり

コンビニのおにぎりには、次のような添加物が含まれているので、健康によくありません。

  • pH調整剤
  • L-グルタミン酸Na
  • 亜硝酸Na

 

pH調整剤

現在、ほとんどのコンビニのおにぎりは、「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。

これを見て安心感を覚える人もいますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われています。

それがpH調整剤であり、保存料の代わりとなっています。

 

pH調整剤は、酢酸やクエン酸などの酸がほとんどです。

お酢からも分かるように、酸には殺菌効果があります。

そのため、保存性を高めることができますが、酸のなかには、口や胃の粘膜を刺激するものがあります。

 

L-グルタミン酸Na

コンビニのおにぎりには、たいてい調味料(アミノ酸等)という表示があります。

調味料(アミノ酸等)は、L-グルタミン酸Naをメインにしたものです。

L-グルタミン酸Naは、コンビニ含まれるうまみ成分で、毒性はそれほどありません。

 

しかし、添加物として純粋なL-グルタミン酸Naが大量に使われると、過敏症のような症状が出ることがあります。

これは、中華料理店症候群と呼ばれています。

1968年に、アメリカの中華料理店で、L-グルタミン酸Naが大量に入ったワンタンスープを飲んだ人たちが、顔、首、腕にかけてしびれ感や灼熱感をうったえ、動悸やめまいなどを起こしたことから、この症状が中華料理店症候群と名付けられたのです。

 

亜硝酸Na

おにぎりの種類で明太子や焼きたらこには、発色剤の亜硝酸Naが添加されていることがあります。

亜硝酸Naは、魚卵や肉に含まれるアミンという物質と化学反応を起こして、ニトロソアミンという発がん性物質に変化します。

 

このように、コンビニのおにぎりには、危険な添加物が含まれているものがあるので、選ぶ際には添加物表示をチェックしましょう。

コンビニのおにぎりでは、紅鮭、梅干し、わかめなどは添加物が比較的少ないです。

 

 

手巻き寿司

コンビニの手巻き寿司には、中の具材の保存性を高めたり、味付けをしたり、着色するために、多くの添加物が使われています。

特に問題となるのは、次の2つの添加物です。

  • コチニール色素
  • クチナシ色素

 

 

コチニール色素

コチニール色素を3%混ぜた餌をラットに13週間食べさせた実験では、コレステロールや中性脂肪が増えたという結果が出ています。

要は、動脈硬化になりやすいということです。

 

クチナシ色素

クチナシ色素には、青、赤、黄の3種類があります。

クチナシ黄色素の場合は、ラットに大量に口から与えた実験では、下痢を起こし、肝臓が出血して、肝細胞の変性や壊死が見られたとのことです。

これは、クチナシ黄色素に含まれるゲニポシドという物質が腸の中で変化して、害を起こしたと考えられています。

 

 

 

サンドイッチ

コンビニのサンドイッチには、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、クチナシ色素、発色剤(亜硝酸Na)、pH調整剤、着色料などさまざまな添加物が使われています。

乳化剤は、水と油など混じりにくいものを混ぜ合わせるために使われてます。

そして、乳化剤の中で注意が必要なのは、プロピレングリコール脂肪酸エステルとポリソルベートです。

 

プロピレングリコール脂肪酸エステルは、自然界に存在しない化学合成物質のプロピレングリコールと脂肪酸を結合させたものです。

鶏の受精卵にプロピレングリコールを注入した実験では、ヒナに小肢症が発生したというデータがあります。

ポリソルベートは、ポリソルベート80を水に溶かしてラットに注射した実験では、一部で癌が発生したとの報告があります。

 

乳化剤は、一括名表示が認められているので、どれを使っても乳化剤という表示でよいので、実際にどんな物質が使われているのか分かりません。

 

食パン

食パンには、臭素酸カリウムという危険な添加物が含まれている商品があります。

臭素酸カリウムは、小麦粉改良剤と呼ばれるもので、パン生地に添加すると、粘り強さが加わり、弾力性のあるきめ細かいパンができると言われています。

しかし、臭素酸カリウムは、動物実験で発がん性のあることが分かっています。

 

菓子パン

菓子パンには、乳化剤、増粘剤、調味料(アミノ酸等)、着色料、pH調整剤など多くの添加物を含んでいます。

 

惣菜パン

惣菜パンには、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩、pH調整剤、着色料、発色剤などさまざまな添加物が含まれています。

 

おでん

コンビニおでんの、ウインナーやあらびきソーセージ、ベーコン串などには、前述した危険性の高い発色剤の亜硝酸Naが添加されています。

この他に、さつま揚げ、ちくわ、はんぺん、ごぼう巻き、つみれなどには、調味料(アミノ酸等)が使われています。

 

パスタ

コンビニのパスタには、調味料(アミノ酸等)、増粘剤、着色料、香料などが使われています。

また、ナポリタンなどには、ハム、ベーコン、ウィンナソーセージが使われていて、それらには発色剤の亜硝酸Naが添加されています。

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加工食品

次に、加工食品で体に悪い食べ物をランキング形式で紹介します。

  1. レトルトカレー、カレーのルウ
  2. パスタソース
  3. 福神漬、紅しょうが
  4. サラミ、ビーフジャーキー
  5. イカのくんせい、酢漬けイカ、イカ明太
  6. 魚肉ソーセージ
  7. ウィンナソーセージ
  8. ハム、ベーコン
  9. ドレッシング
  10. 梅干し

 

では、順番に説明します。

 

レトルトカレー、カレーのルウ

レトルトカレーやカレーのルウは、そのほとんどの製品にカラメル色素が含まれています。

カラメル色素は、カラメルI~カラメルIVまで4種類があり、IIIとIVには発がん性が確認されています。

 

パスタソース

パスタソースには、この記事で再三出てきている亜硝酸Naが含まれています。

また、心疾患になる可能性を高めるとされるトランス脂肪酸を多く含むショートニングも含まれています。

 

福神漬、紅しょうが

福神漬は、不気味で毒々しい赤色をしていますが、これには安全性の疑わしいタール色素が使われています。

福神漬は、タール色素の赤色106号、黄色4号、黄色5号をうまく混ぜ合わせることで、独特の赤色を出しています。

赤色106号には、発がん性の疑いが持たれています。

 

紅しょうがは、タール色素赤色102号が使われています。

赤色102号は、赤血球を減らす可能性があり、子供などに蕁麻疹を起こすことが指摘されています。

 

サラミ、ビーフジャーキー

サラミやビーフジャーキーには、毒性の強い亜硝酸Naが含まれているものがあります。

また、サラミには保存料のソルビン酸カリウムが添加されています。

ソルビン酸カリウムは、細菌の遺伝子を突然変異させることがわかっていて、人間の細胞をも突然変異させる心配があります。

 

イカのくんせい、酢漬けイカ、イカ明太

まず、イカのくんせいには、保存料として前述したソルビン酸カリウムが含まれています。

 

酢漬けイカには、タール色素が含まれています。

タール色素は、いずれも癌を引き起こす可能性があります。

特に、赤色102号と黄色4号は、細胞の遺伝子に作用し、細胞を癌化させる心配があります。

 

イカ明太には、毒性の強い亜硝酸Naが使われています。

 

魚肉ソーセージ

魚肉ソーセージには、淡い赤色を出すために、タール色素の赤色106号が使われているものがあります。

赤色106号の場合、動物実験では肝臓に吸収され、胆汁に濃縮されるので、臓器への影響が心配されます。

また、人間の細胞の遺伝子に作用して、がん化させる可能性があるとも言われています。

 

ウィンナソーセージ

ウィンナソーセージには、肉が黒ずむのを防ぐために発色剤の亜硝酸Naが使われています。

亜硝酸Naは毒性が強く、人の推定致死量は0.18~2.5gとされています。

これは、猛毒である青酸カリの致死量0.15gと大差はないのです。

 

ハム、ベーコン

ハムやベーコンにも、毒性の強い亜硝酸Naが含まれているものがあります。

ドレッシング

ドレッシングには、合成甘味料のスクラロースが含まれているものがあります。

スクラロースは、日本では1999年に使用が許可されていますが、免疫機能を乱す危険性があるなど、不安な点が残っています。

 

梅干し

 

梅干しも、ドレッシング同様に、スクラロースが含まれているものがあります。

 

お菓子

続いて、お菓子で体に悪いものを紹介します。

  1. ポテトチップス
  2. 甘納豆
  3. ガム
  4. ノンシュガーチョコレート
  5. グミ
  6. カロリーゼロのゼリー
  7. クリームプリン

 

では、順番に説明します。

 

ポテトチップス

ポテトチップスは、添加物が多いこともさることながら、揚げ油が酸化して、有害な過酸化脂質ができている点が問題です。

添加物は、口や胃、腸などの粘膜を刺激します。

過酸化脂質が多いと、下痢や腹痛などを起こします。

さらに、ポテトチップスには塩分も多く含まれており、高血圧の原因となります。

 

甘納豆

甘納豆には、次亜硫酸ナトリウムという漂白剤が使われているものがあります。

漂白剤はすべて毒性が強く、次亜硫酸ナトリウムの場合、動物実験ではビタミンB1の欠乏を引き起こし、体の成長を悪くすることが分かっています。

さらに、胃や腸を刺激して、粘膜を荒らすこともあります。

 

 

ガム

ガムは、どの製品も原材料はほとんどが添加物です。

そのため、ガムを噛むのは添加物の塊を噛んでいるようなものです。

ガムで特に注意が必要な添加物としては、合成甘味料のアスパルテームが挙げられます。

 

アスパルテームは、アミノ酸のアスパラギン酸とフェニルアラニン、メチルアルコールを結合させたもので、砂糖の180~220倍の甘味を持っています。

1990年代後半には、複数の研究者によって、アスパルテームが脳腫瘍を起こす可能性があることが指摘されました。

さらに、2005年にイタリアで行われた動物実験では、アスパルテームによって白血病やリンパ腫の発生が認められ、人間が食品からとっている量に近い量でも異常が観察されたとのことです。

 

なお、このアスパルテームは、ガムだけでなく、フリスクに代表される清涼菓子にも含まれているものがあります。

 

 

ノンシュガーチョコレート

ノンシュガーというと、健康に良さそうですが、アスパルテームやスクラロースなどの危険性の高い添加物が含まれています。

 

 

 

グミ

グミには、ソルビトール、アセスルファムK、スクラロースなどの合成甘味料が含まれているものがあります。

アセスルファムKやスクラロースは、お菓子やダイエット飲料などによく使われます。

カロリーを低く抑えるものの、肝臓や免疫などに悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。

 

カロリーゼロのゼリー

カロリーゼロをうたうゼリーには、危険性の高いアスパルテーム、アセスルファムK、スクラロースなどの添加物が含まれています。

 

 

クリームプリン

プリンの上にクリームののったクリームプリンには、メタリン酸ナトリウムという物質が含まれているものがあります。

これは、リン酸塩の一種であり、摂り過ぎると、血液中のカルシウムが減って、骨が弱くなる心配があります。

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飲み物

最後に、飲み物で体に悪いものを紹介します。

  1. 炭酸飲料
  2. ゼリー飲料
  3. 栄養ドリンク

 

では、順番に見ていきましょう。

 

炭酸飲料

炭酸飲料には、着色料としてカラメル色素、保存料として安息香酸ナトリウム、甘味料としてステビアなど危険な添加物が多く含まれています。

安息香酸ナトリウムは、毒性が強く、微量でも胃や腸などの粘膜への影響が心配されます。

また、安息香酸ナトリウムは、ビタミンCと化学反応を起こして、発がん性物質のベンゼンに変化することがあります。

 

ステビアは、動物の雄の精巣に悪影響をもたらすとされています。

 

ゼリー飲料

ゼリー飲料に含まれているエリスリトールという食品原料は、ブドウ糖を酵母で発行させて作った甘味料で、食品に分類されていますが、摂り過ぎると下痢を起こすことがあります。

 

栄養ドリンク

 

栄養ドリンクには、前述の安息香酸ナトリウムが含まれています。

 

まとめ

さて、本記事では、2018年今現在において、体によくない食べ物を紹介しました。

特に、以下のような毒性の強い添加物や、過酸化脂質およびトランス脂肪酸などの有害物質を含む食品には注意してください。

<毒性の強い添加物>

亜硝酸Na、次亜塩素酸Na、安息香酸Na、過酸化水素、赤色2号、臭素酸カリウム、BHA、OPP、OPP-Naなど

 

本記事が、スーパーやコンビニで食品を選ぶ際の参考になれば幸いです。

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